「真夏でも旧車に乗りたい!」着るクーラーは灼熱地獄を一変させるか? 猛暑日に確かめてみた 読み込み中... 拡大画像 「アイスマンPRO-X」を身につけた姿を正面から撮影(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「アイスマンPRO-X」を身につけた姿を背面から撮影(山崎 龍撮影)。 拡大画像 真夏の運転がツライのはオートバイも同じ。オートバイに乗る場合にも水冷服は使えるかもしれない(山崎 龍撮影)。 拡大画像 水冷服「アイスマンPRO-X」を身につけた状態でクーラーのない旧車を運転。窓を開けていると走行風が入るので水冷服との相乗効果で暑さによる不快感はかなり抑えられる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 筆者が購入した山真製鋸の「アイスマンPRO-X」。冷却持続時間は少なくなるが、クルマを運転する場合はオプションで用意される薄型のチャージボトル3.0(容量約600ml)を使用したほうが良いかもしれない(山崎 龍撮影)。 拡大画像 筆者が所有する1967年型アルファロメオ「1300GTジュニア」。この時代のアルファロメオは旧車にありがちな夏場のオーバーヒートとは無縁だが、クーラーを備えていないため、真夏に乗るにはなかなか辛い(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む