戦艦は金かかる…「なら駆逐艦に巨砲載せれば!」政治に翻弄された“異形の軍艦” 新技術使ったのに大失敗なぜ!? 読み込み中... 305mm無反動砲を備えた「エンゲルス」(画像:ジェノヴァ大学) 「エンゲルス」同型のオルフェイ 級駆逐艦(画像:パブリックドメイン) エンゲルスとほぼ同時代のイギリスのエレバス級モニター艦。排水量7200トン、主砲は15.2cmの速射砲で、これでも当時としては十分に大型砲である(画像:パブリックドメイン)。 「エンゲルス」同型のオルフェイ 級駆逐艦(画像:パブリックドメイン)。 クルチェフスキーの死後、ソ連で開発されたSPG-9無反動砲(画像:ルーマニア陸軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に この画像の記事を読む