戦艦は金かかる…「なら駆逐艦に巨砲載せれば!」政治に翻弄された“異形の軍艦” 新技術使ったのに大失敗なぜ!? 読み込み中... 305mm無反動砲を備えた「エンゲルス」(画像:ジェノヴァ大学) 「エンゲルス」同型のオルフェイ 級駆逐艦(画像:パブリックドメイン) エンゲルスとほぼ同時代のイギリスのエレバス級モニター艦。排水量7200トン、主砲は15.2cmの速射砲で、これでも当時としては十分に大型砲である(画像:パブリックドメイン)。 「エンゲルス」同型のオルフェイ 級駆逐艦(画像:パブリックドメイン)。 クルチェフスキーの死後、ソ連で開発されたSPG-9無反動砲(画像:ルーマニア陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む