拡大画像1947年型ウィリス「ジープ・ステーションワゴン」。全金属製のステーションワゴンで、木製キャビンをイメージしてボディは茶とオレンジのツートンカラーで塗装されている(画像:dave_7 CC BY-SA 2.0、via Wikimedia Commons)。
拡大画像1956年型マーキュリー「モントレー・ステーションワゴン」。前年の1955年にデビューした2代目モントレーは、それまでの本物の木材に代えてプラスチックと塗装による「フェイク・ウッド」を初めて採用したステーションワゴンとなった(画像:Greg Gjerdingen from Willmar CC BY-SA 2.0、via Wikimedia Commons)。