道路が「あったか~い」 首都高を“雪国仕様”にするスゴイ技術 「この紙1枚埋めるだけ」で雪を溶かす! 読み込み中... 拡大画像 「発熱する和紙を用いたロードヒーティング」について。ハイウェイテクノフェア2024にて。 拡大画像 「発熱する和紙を用いたロードヒーティング」について。ハイウェイテクノフェア2024にて。 拡大画像 「発熱する和紙を用いたロードヒーティング」について。ハイウェイテクノフェア2024にて。 拡大画像 「発熱する和紙を用いたロードヒーティング」について。ハイウェイテクノフェア2024にて。 拡大画像 「発熱する和紙を用いたロードヒーティング」について。ハイウェイテクノフェア2024にて。 拡大画像 資料より。 拡大画像 資料より。 王子南入口と飛鳥山トンネル出入口は急勾配のため大雪になると通行止めが長引くことがある(画像:首都高速道路)。 C2中央環状線は大雪になると通行止めが長引くことがある(画像:首都高速道路)。 首都高C2中央環状線の王子付近。過去の大雪による通行止め時。飛鳥山トンネル前後で急勾配が多くスタックが発生しやすい(画像:首都高速道路)。 拡大画像 展示されていた舗装サンプル。手を置くと確かに発熱していた(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む