ロシア軍が誇る「異形の機体」を空中戦で撃墜か 奇妙な外観をウクライナ軍が撮影 プロペラ後ろ向き!? 読み込み中... 拡大画像 ロシア軍の徘徊型弾薬「ランセット」がウクライナ軍の迎撃ドローンに撃墜される瞬間。X字型の翼を持ち、プロペラが後部に付いた奇妙な外観が特徴(画像:ウクライナ国防省)。 拡大画像 ロシアの自爆ドローン「ランセット」(画像:Nickel nitride/<CC0>)。 拡大画像 ロシアの自爆ドローン「ランセット」(画像:Nickel nitride/<CC0>)。 拡大画像 発進用カタパルトに載せられたロシア軍の偵察無人機「オルラン10」。「ランセット」自爆ドローンと合わせて配備されることが多い(画像:ロシア国防省)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 陸自の戦車も「飛んでくる弾を叩き落す!!」はずが…迷走する「防御の目玉」装備計画 実績あるシステムは“見ないふり?” 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 日本は全廃なのに… それでもポーランドが「世界最強攻撃ヘリ」を100機買うワケ 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む