本州の北端「列車が来なくなった終着駅」に行ってみたら駅舎がキレイすぎて驚きました! 鉄道を走らせないのはなぜでしょうか? 読み込み中... 拡大画像 夕刻時の三厩駅の全景。駅の周りにはなにもなく、この時間になるとひっそりと静まり返った状態であった(布留川 司撮影)。 拡大画像 三厩駅の入口に掲げられている看板。駅名と「津軽半島最北端の駅」のキャッチフレーズが描かれていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 夜間にライトアップされた三厩駅の駅舎(布留川 司撮影)。 拡大画像 駅舎の入口にある自動販売機。付近の商店は徒歩で20分くらいのところにあるコンビニくらいしかなく、この自動販売機はある意味、貴重な存在(布留川 司撮影)。 拡大画像 代行バスの乗り場を示す掲示物。駅は代行バスや乗合タクシーの乗り場として利用されており、今でも交通機関として利用されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 駅舎奥のトイレは今でも利用できるようになっていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 三厩駅の建屋前に停車する代行バス。上りの終点・蟹田駅で津軽線に接続する(布留川 司撮影)。 拡大画像 三厩駅のホームから見た線路。2022年の運休から長らく使われておらず、周辺自治体も復旧断念に同意したため、このまま廃線になる見通しだ(布留川 司撮影)。 拡大画像 三厩駅内部の待合室。定期的に清掃されているのか、とてもきれいで快適な雰囲気がある。冬場に備えてなのか、椅子の一部には座布団が敷かれていた(布留川 司撮影)。 長期運休となっている津軽線の蟹田~三厩(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 今は使われていない三厩駅の駅名看板(布留川 司撮影)。 拡大画像 三厩駅のホームから見た線路。2022年の運休以降、長らく使われていないため、雑草に覆われていた(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む