関西あるある!?「ナントカ駅」と「ナントカ市駅」 一番ややこしいのはドコだ!? 読み込み中... 拡大画像 大阪メトロ守口駅と京阪守口市駅。歩いても6、7分だ(画像:Google)。 拡大画像 JR高槻駅と阪急高槻市駅。これも歩いて乗り換え可能(画像:Google)。 拡大画像 JR茨木駅と阪急茨木市駅。歩くとやや遠い(画像:Google)。 拡大画像 大阪モノレール摂津駅と阪急摂津市駅は離れている。摂津市駅は2008年開業の新しい駅(画像:Google)。 拡大画像 南海堺駅とJR堺市は、中間に南海高野線の堺東駅を挟む。戦前は3路線とも南海だったことも(画像:Google)。 拡大画像 和歌山市駅と和歌山駅はJRで連絡が基本。和歌山駅はもともと東和歌山駅を名乗っていた(画像:Google)。 拡大画像 大和高田市には南から近鉄南大阪線の高田市駅、JR高田駅、近鉄大阪線の大和高田駅がある(画像:Google)。 JR堺市駅は、JRの方が「市駅」を名乗る珍しいパターン。もともと阪和線は南海の後にできた私鉄がルーツだったため(画像:PIXTA)。 拡大画像 和歌山市駅は1903年の開業時から「市駅」を名乗る。JRで一つ隣の紀和駅が、もともと「和歌山駅」を名乗った(画像:PIXTA)。 高槻駅と高槻市駅。こうしたパターンが関西には多い(画像:写真AC)。 JR高田駅は和歌山線と桜井線も乗り入れる。ただ「高田」駅は全国に6つもあり、それぞれ読み方も違うのがややこしい(画像:PIXTA)。 この画像の記事を読む