「135年間ありがとう」 途方もない歴史を持つ交通機関なぜ廃止? 「できることはやってきた」それは“瀬戸内の風景”の異変 読み込み中... 千光寺ロープウェイから尾道水道を望む(山本佳典撮影)。 船の櫓を作る兼吉桟橋側の「瀬尾ろ工作所」(山本佳典撮影)。 「渡し船」は今でも老若男女の交通手段(山本佳典撮影)。 福本渡船の「第拾弍小浦丸」(山本佳典撮影)。 福本渡船の向島側小歌島の桟橋(山本佳典撮影)。 出発を待つ福本渡船の「第拾弍小浦丸」(山本佳典撮影)。 第三セクターの「おのみち渡し船」が運航する「にゅうしまなみ号」(山本佳典撮影)。 乗客や車を載せると「渡し船」はまもなく折り返す(山本佳典撮影)。 向島に向かう「第拾弍小浦丸」。奥には駅前渡船の船が見える(山本佳典撮影)。 福本渡船で向島へ。橋はあっても老若男女が利用する(山本佳典撮影)。 福本渡船の船上から向島北岸西方の向島ドックを望む(山本佳典撮影)。 駅前渡船の尾道駅前桟橋(山本佳典撮影)。 駅前渡船の富浜桟橋(山本佳典撮影)。 富浜桟橋に降りた乗客にはサイクリストの姿が目立つ(山本佳典撮影)。 兼吉桟橋に接岸した「にゅうしまなみ号」(山本佳典撮影)。 船長・料金係大募集中!!(山本佳典撮影)。 「ろ」の字が目立つ兼吉桟橋側の「瀬尾ろ工作所」(山本佳典撮影)。 尾道から生口島に到着した旅客船(山本佳典撮影)。 本土側海岸から新・旧「尾道大橋」を望む(山本佳典撮影)。 浄土寺付近から尾道水道を望む(山本佳典撮影)。 尾道ゆかりの作家・志賀直哉の旧宅から尾道水道を望む(山本佳典撮影)。 本土側の海岸線の眺め。左端に福本渡船の桟橋が見える(山本佳典撮影)。 JFE商事造船加工の岸壁に停泊中の貨物船「第八伊豫丸」(山本佳典撮影)。 尾道が舞台となった小津安二郎監督の『東京物語』の一コマ(山本佳典撮影)。 渡し船が行き交う尾道水道。向島の「兼吉の丘」付近から(山本佳典撮影)。 福本渡船の本土側・土堂の桟橋(山本佳典撮影)。 福本渡船の船内に掲示された渡船事業廃止のお知らせ(山本佳典撮影)。 この画像の記事を読む