ベストセラー軍用機の“異端”が誕生へ 「世界の終わりの飛行機」と飛ぶ新型「人類滅亡機」に!? 読み込み中... アメリカ海軍のTACAMO任務機E-130JのイメージCG(画像:アメリカ海軍)。 E-130Jのベース機となるC-130J「スーパーハーキュリーズ」。日本国内ではアメリカ空軍が横田基地に配備している(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ海軍のE-6B「マーキュリー」。ぜんぶで16機が生産され、2030年代頃まで運用予定(画像:アメリカ海軍)。 E-6B「マーキュリー」の機内。空軍が管理するICBM(大陸間弾道弾)に対する指揮能力もあるため、海軍だけでなく空軍兵士が同乗している(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ海軍のオハイオ級戦略ミサイル原子力潜水艦。TACAMO機は米軍指揮駐中とこれら原潜との通信を確保するのが任務となる(画像:アメリカ海軍)。 オハイオ級戦略ミサイル原子力潜水艦が搭載する潜水艦発射型弾道ミサイル「トライデントD5」。写真は試験のための試射の模様で、もちろん実戦ではない(画像:アメリカ海軍)。 E-130Jのベース機となるC-130J「スーパーハーキュリーズ」(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ海軍のE-6B「マーキュリー」通信中継・空中指揮機。旅客機ベースで白い塗装のため軍用機らしからぬ外見が特徴(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 被弾したロシア軍の異形機が「地上に激突」 至近距離から“ガトリング銃”で撃墜される瞬間を捉えた映像が公開 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 台風で甚大被害「八丈島」の現状、どうなってる? 今「島へ旅行」しても良いのか 現地は「ぜひ来てほしい、けど…」 スバル製新型“日の丸航空機”有人機体と共同で飛行試験を実施した映像が公開される この画像の記事を読む