「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか? 日の丸SWは“オワコン”か 読み込み中... 拡大画像 1984年に登場した3代目スバル「レオーネ4ドアセダン」。このほかに「ツーリングワゴン」や「エステートバン」の設定もあった。このクルマの後継車が初代「レガシィ」となる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 2代目「レガシィ」のツーリングワゴン(画像:スバル)。 拡大画像 5代目「レガシィ」のツーリングワゴン。ステーションワゴン仕様はこの5代目が最後となった(画像:スバル)。 拡大画像 トヨタ「カルディナGT-Four」(画像:トヨタ)。 拡大画像 日産「ステージア260RS」(画像:日産)。 拡大画像 三菱「ランサーエボリューションワゴン」(画像:三菱自動車)。 拡大画像 ボルボ「850T-5エステートワゴン」(画像:ボルボ)。 拡大画像 生産終了が決まった現行型スバル「レガシィアウトバック」(画像:スバル)。 拡大画像 現行型スバル「レガシィアウトバック」のリアビュー(画像:スバル)。 拡大画像 1993年に発売された2代目「レガシィ」。右手前がセダンで左奥がツーリングワゴン(画像:スバル)。 拡大画像 「レガシィ」の事実上の後継モデルといわれる「レヴォーグ」(画像:スバル)。 この画像の記事を読む