『トップガン マーヴェリック』の元ネタ!? いまだ現役「トムキャット」戦闘機 なぜ“悪の枢軸”で飛び続ける? 読み込み中... 拡大画像 2002年、大西洋上を飛ぶ第9試験評価飛行隊のF-14「トムキャット」戦闘機。垂直尾翼に描かれた「バニー」マークでも有名な飛行隊(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1988年、ファロン海軍航空基地で撮影された第84戦闘飛行隊のF-14A「トムキャット」戦闘機。ニックネームは「ジョリーロジャース(海賊旗)」で、垂直尾翼に描かれた「スカル&クロスボーン」は日本でもよく知られる。映画『ファイナルカウントダウン』にも出演したが、1995年10月に解隊され今は存在しない(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 イラン空軍のF-14「トムキャット」戦闘機。見慣れたアメリカ海軍の灰色主体の迷彩とは異なる、茶色主体の迷彩が施されている(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 アメリカ海軍のF-14A「トムキャット」戦闘機。2006年にアメリカ海軍から全機退役している(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 イラン空軍のF-14「トムキャット」戦闘機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 テーマ特集「『トップガン』の戦闘機大特集 F-14やF/A-18…徹底解説!」へ この画像の記事を読む