「世界から丸見えですよ」いや見せてる…? “超巨大カー”に乗せた北朝鮮のミサイル その真意 読み込み中... 弾道ミサイルの始祖ともいえるドイツのV-2(A-4)弾道ミサイル(Bundesarchiv, Bild 141-1875A / CC-BY-SA 3.0, CC BY-SA 3.0 DE <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/de/deed.en>, via Wikimedia Commons)。 湾岸戦争で連合軍を悩ませた移動式の短距離弾道ミサイル「スカッド」(DAVID HOLT, CC BY-SA 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0>, via Wikimedia Commons)。 ドローンで撮影された発射準備中の「火星19号」ICBM(画像:朝鮮中央通信)。 「令和5年度版防衛白書」で示されたスタンド・オフ防衛能力の運用イメージ。 22輪11軸という巨大移動式発射機で発射態勢をとる「火星19型」ICBM(画像:労働新聞)。 ドローンによる北朝鮮道路網の可視状況。黒の区間が見えない。〇の8か所にドローンを配置した想定(画像:リーパーとプレス「対抗力の新時代:技術変化と核抑止の未来」)。 国防工業企業所を視察する金正恩総書記として配信された写真。24輪のTELとされるものが写っている(画像:朝鮮中央通信)。 この画像の記事を読む