戦艦「大和」よりスゴい!? 日本海軍が建造した「世界最大の空母」とは 遅れてきた“戦局挽回の切り札” 読み込み中... 拡大画像 日本海軍の戦闘機「紫電改」。「信濃」の公試中に発着艦試験が行われた。(画像:国立アメリカ空軍博物館)。 拡大画像 アメリカのワシントンD.C.にある国立米海軍博物館に屋外展示されている大和型戦艦の26インチ装甲板。アメリカは戦後16インチ砲で至近距離から射撃試験を行っている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 空母「信濃」を建造した横須賀の第六号船渠(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 本海軍の航空母艦「信濃」。現存する写真は非常に少ない(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1943年にトラック泊地で撮影された、左が「大和」、右が「武蔵」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 掃海艦、増やします!「けらま」進水で見えた海自の新方針 もがみ型護衛艦の“弱点”めぐる見直し 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ウクライナで“経済的な撃墜手段”として評価「独生まれの対ドローン用防空システム」欧州でも納入始まる 表示回数125万回超! 小泉進次郎大臣が挑んだ“40kgの壁”とは 自衛隊大宮駐屯地で見た“最強部隊のリアル”に反響多数 この画像の記事を読む