台湾”異形の巡視船”をまさかの海軍に「鞍替え」! 理由は「新造艦が間に合わない」ため? 読み込み中... 巡視船「安平」(画像:台湾海巡署)。 「安平」の装備するロケット弾発射装置(画像:台湾総統府)。 巡視船「安平」の就役式典(画像:台湾総統府)。 巡視船「安平」(画像:台湾海巡署)。 拡大画像 台湾国産の対艦ミサイル「雄風II」を発射する巡視船「安平」(画像:台湾国防部)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「欧州の戦車大国」さらに“新型戦車”を開発へ? 進まない「国際開発のスゴい戦車」までの“中継ぎ”、その姿とは? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “欧州最大の空母”正式に建造が決定! どの程度の大きさ!? 就役までの期間はどの程度か? 「サンタは領空侵犯しても撃墜されません」→される可能性が出てきた!? 自衛隊の武器使用「新基準」で“サンタ危うし”なワケ この画像の記事を読む