台湾”異形の巡視船”をまさかの海軍に「鞍替え」! 理由は「新造艦が間に合わない」ため? 読み込み中... 巡視船「安平」(画像:台湾海巡署)。 「安平」の装備するロケット弾発射装置(画像:台湾総統府)。 巡視船「安平」の就役式典(画像:台湾総統府)。 巡視船「安平」(画像:台湾海巡署)。 拡大画像 台湾国産の対艦ミサイル「雄風II」を発射する巡視船「安平」(画像:台湾国防部)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 自衛隊の最新艦「あおぞら」進水! “異色の運び屋”が担う特別な任務とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される 1450人以上を救った“北海の守護神” 「現役最古の巡視船」が解体に向け最後の航海へ クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に この画像の記事を読む