モナカじゃない!?「究極のゼロ戦」キット生みの親は愛知の企業「いかに実機がスゴかったか感じて」 読み込み中... 拡大画像 大まかにブロックごとにパーツを組んだ状態。内部表現までかなり考えられている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 キャノピー部分はガラスと枠が分割されている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 ランナー状態でも、スライド金型で作られた胴体後部は既に形ができている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 模型ホビーショーで展示された「1/48 帝国海軍 零式艦上戦闘機五二型(三菱製・中期型)」(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 模型ホビーショーで展示された「1/48 零式艦上戦闘機五二型(中島製)」(斎藤雅道撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 極限までそぎ落とした「モトコンポ」JMSで披露!? タンクとボディが分離する「一見リスキーなデザイン」 シートはほぼ“馬の鞍” 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む