戦艦「大和」みたいに機銃マシマシの方が強いんじゃ!? 現代軍艦が貧弱な主砲と数少ない機銃のみの理由 なぜ甲板上スッキリに? 読み込み中... 拡大画像 「ロングビーチ」原子力ミサイル巡洋艦。艦橋がかなり大きいのは搭載されているレーダーのため(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「ロングビーチ」原子力ミサイル巡洋艦(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 「ロングビーチ」原子力ミサイル巡洋艦(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 垂直発射システムを取り付ける様子(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 CIWSに給弾する様子(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 発射訓練を行う小口径速射砲(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 垂直発射システムからミサイルを発射する護衛艦「まや」。このように、現在の艦艇の火器は甲板内部に収まっているものが多い(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 もがみ型護衛艦「くまの」と、最上型巡洋艦の「熊野」を比較した画像。やはり21世紀のもがみ型は甲板上がスッキリしている(画像:海上自衛隊公式とパブリックドメイン写真を編集部で加工)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!