ステルス戦闘機は“強すぎて”大変!? 空自「F-35乗り」育成する苦労とは 唯一無二の飛行隊トップが激白! 読み込み中... 拡大画像 訓練飛行前のブリーフィング中の反田2佐。自身が飛ばない場合でも参加し、隊員への指導や、これからのフライトの情報の共有している(布留川 司撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のF-35Aパイロットが装着するワッペン。F-35のシルエットと日本らしい背景がデザインされており、ライトニングドライバーの文字も入れられている(布留川 司撮影)。 拡大画像 全体ブリーフィングを行う反田2佐と第302飛行隊のパイロット。ここに写っているすべてのパイロットが、以前はF-4EJ改、F-15、F-2で任務経験がある(布留川 司撮影)。 拡大画像 業務中の反田2佐。飛行隊長としての一番の役目は部隊の管理であり、所属する隊員たちを指導している(布留川 司撮影)。 拡大画像 三沢基地内で離陸準備を進めるF-35。第302飛行隊では機種転換課程教育だけでなく、一般の飛行隊と同じ対領空侵犯措置(スクランブル)等の通常任務も合わせて行っており、非常に多忙な日々を送っている(布留川 司撮影)。 拡大画像 第302飛行隊のパイロットと隊員たち。後方に見えるのは部隊創設50周年で製作された記念塗装機で、垂直尾翼にはF-4EJ改を運用していた頃のオジロワシのマークがカラーで再現されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 第302飛行隊の第30代飛行隊長である反田和宏2等空佐。以前はF-4EJ改のパイロットであり、同機を運用していた百里基地時代の第302飛行隊にも所属していた(布留川 司撮影)。 拡大画像 訓練のために三沢基地から発進するF-35。現在、第301飛行隊と第302飛行隊の2つの部隊があるが、パイロットの機種転換課程教育を行っているのは第302飛行隊だけである(布留川 司撮影)。 拡大画像 離陸に向かう第302飛行隊のF-35。コックピットのパイロットがこちらに手を振っている(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!