「戦車に“橋”載ってる!!」 今後も見られる? いまやタイヤの時代だが 読み込み中... 拡大画像 橋梁をスライドして架設するカンチレバー式の91式戦車橋。シザーズ式に比べて目立ちにくい(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 91式戦車橋の車体は87式自走高射機関砲と同じものが流用されている。トップヘビーに見えるが、操縦性は悪くないという(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 91式戦車橋の橋梁と支持アームの接合部。橋梁部にスライド繰り出し用のラックが刻まれている(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 91式戦車橋の支持アームを上部から見る。スライド用のガイドローラーとラックピニオンがある(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 橋梁下部に取付けられた操縦席からの視界をカバーするミラーと作業用TVカメラ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 防衛装備庁が研究中の「将来軽量橋梁」の搭載車両イメージ(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 第1次大戦で塹壕に落ち込んだマークI戦車(画像:IWM)。 拡大画像 塹壕などの地峡を埋める葦束を抱えたマークI戦車(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 橋梁を2つに折りたたむシザーズ式のイギリス陸軍タイタン戦車橋。作業中は橋梁部が高く立ち上がり目立つ(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 61式戦車をベースにした67式戦車橋。4両しか製造されなかったが部隊では重宝されて長く使われた(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ドイツのKNDSが開発したボクサー装甲車ベースの戦車橋(画像:KNDS)。 拡大画像 駐屯地記念行事の模擬戦闘で、74式戦車に援護されて架橋作業しようとする91式戦車橋(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 第2次大戦でドイツ軍がIV戦車ベースに開発したブリュッケンレガー(月刊PANZER編集部所蔵)。 拡大画像 防衛装備庁技術シンポジウム2024で展示された、陸上装備研究所の「将来軽量橋梁」の説明パネル。耐弾試験も実施されている(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!