首都圏に存在する「超短距離の高速バス路線」とは TDRへのウンザリ乗換よりコッチだわ!車両は2階建て 読み込み中... 拡大画像 新宿~TDR線の運行時刻。運行距離は30kmにも満たない27.9km(画像:JRバス関東) 拡大画像 新宿~TDR線の運行時刻。運行距離は30kmにも満たない27.9km(画像:JRバス関東) 拡大画像 バスタ新宿のD12番乗り場で出発を待つ9時10分発の便。行先表示器はフルカラーLEDを採用(水野二千翔撮影) 拡大画像 8時50分発の便(奥)が発車したところ。手前は館山駅行きの「新宿なのはな3号」。使用されている車両は全高3.5mのハイデッカータイプである日野「セレガ」。後方のアストロメガの全高は3.79mで約0.3m大きい(水野二千翔撮影) 拡大画像 国産最後のダブルデッカータイプの三菱ふそう製「エアロキング」も、2008年に導入されたモデルがまだ現役。この日は「御殿場プレミアム・アウトレット号」で使用されていた(水野二千翔撮影) 拡大画像 9時10分発の便の2階席は4列シートが並ぶ。車両前半部にだけ座席と通路を区切るカーテンが設置されていた(水野二千翔撮影) 拡大画像 2人掛けシートの中央に可動式のアームレストを設置。リクライニングも可能。座席には充電に利用できるUSBソケットが準備されている(水野二千翔撮影) 拡大画像 首都高速都心環状線から見える東京タワー(水野二千翔撮影) 拡大画像 2階席からはレインボーブリッジもばっちり見渡せる(水野二千翔撮影) 拡大画像 東京ディズニーシーのバス乗り場には小岩駅・亀有駅と東京ディズニーリゾートを結ぶ路線バス「シャトル☆セブン」も乗り入れている(水野二千翔撮影) 拡大画像 最前席の窓下。足が伸ばせるようにくぼみが設けられている(水野二千翔撮影) 拡大画像 アストロメガの2階席最前席からの眺望。東京ディズニーリゾート内に入るとホテル利用客や従業員の送迎バスなどと頻繁にすれ違う(水野二千翔撮影) 拡大画像 東京ディズニーランドのバス乗り場に到着。帰りの便はイースト1番乗り場から発車。池袋や吉祥寺へ向かうバスも運行されている(水野二千翔撮影) 拡大画像 新宿~TDR線の2階建て車両。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!