「これモンキー？なに“カワサキ!?”」漢のバイクと正反対な伝説のレジャーバイクとはオーナー「今そんな高いの？」

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1969年にアメリカ市場向けに登場したカワサキ・コヨーテ。

MT1（後のKV75）の初代モデル（1971年）。

MT1（後のKV75）の2代目モデル（1975年）。

MT1の型式が廃されKV75として登場した3代目モデル（1976年）。同モデルから日本国内仕様の販売も始まった。

KV75の日本国内仕様モデル（1976年）。

KV75「A7」と呼ばれる1978年モデル。残念ながらヒットに至らず、やがて姿を消すことに。

玉田さん所有のKV75と90TR。どちらもマニアは喉から手が出るほどレアなバイク（玉田欽一撮影）。

玉田さんはこれからも「KV75に大切に乗り続ける」と言う（玉田欽一撮影）。

カワサキがかつて生産していたモンキー的存在のレジャーバイク、KV75（玉田欽一撮影）。

コヨーテ登場から50年以上経過した2020年にリリースされた、オマージュ的電動アシスト自転車・Super73（画像：デイトナ）。

KV75の発売当初のフライヤー。キャッチコピーは「DYNAMITE BABY」。

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