渋谷駅「山手線ホームが丸見え!」 駅ビル解体で今だけの光景 これからどうなるの? 読み込み中... 拡大画像 南東方向から空撮。東急東横線の高架橋とホームがあった場所は、白い壁面の「渋谷ストリーム」となった。右手の「渋谷ヒカリエ」には高層ビル「渋谷アクシュ」が開業した(2024年12月、吉永陽一撮影)。 拡大画像 東急東横店西館と南館の解体状況。左手前は「渋谷フクラス」。右奥が「渋谷スクランブルスクエア」東棟。東棟低層部分の壁面が白いのは、この場所に中央棟が連結されるため(2024年12月、吉永陽一撮影)。 こんな記事も読まれています PR () 高速道路に「人が運転していない」トラックが出現…なぜ? 一般車の自動運転と何が違うのか ロシア軍“亀装甲車”も撃破される? 戦車と同じように追加装甲を施した車両か 同じ自衛官なのに全然違う!「緑迷彩まとう船乗り」の本音とは「染みついた陸自のクセ早く直さなきゃ」 「成田空港唯一のエアポートホテル」営業終了へ…なぜ? 3月末までは「通常営業」 広告() Recommended by 拡大画像 「渋谷フクラス」から延びているペデストリアンデッキと解体中の東急東横店南館。デッキにはやがて「渋谷スクランブルスクエア」西棟が接続される(2024年12月、吉永陽一撮影)。 拡大画像 東急東横店西館と南館の解体状況。ビル解体中の真上を毎日電車が走るのは滅多にない光景である。やがて回送線路は空中回廊の建物に内包されて見えなくなる(2024年12月、吉永陽一撮影)。 拡大画像 南東方向から空撮。東急東横線の高架橋とホームがあった場所は、白い壁面の「渋谷ストリーム」となった。右手の「渋谷ヒカリエ」には高層ビル「渋谷アクシュ」が開業した(2024年12月、吉永陽一撮影)。 この画像の記事を読む