空自の次期戦闘機プロジェクト “金持ちの北朝鮮”登場で瓦解の危機!? 共同開発のジレンマ乗り切れるか 読み込み中... 拡大画像 BAEシステムズが2024年7月に開催されたファンボロー国際航空ショーで公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなコンセプトモデル(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 2024年10月に東京お台場で開催の「2024国際航空宇宙展」で展示されていた日英伊共同開発の次世代戦闘機GCAPのスケールモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 2023年3月のDSEI Japanで展示された、GCAPに基づく次世代戦闘機のディスプレイモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 2023年3月のDSEI Japanで展示された、GCAPに基づく次世代戦闘機のディスプレイモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 2023年3月のDSEI Japanで展示された、GCAPに基づく次世代戦闘機のディスプレイモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 BAEシステムズが公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関するイメージCG(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 BAEシステムズが公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなイメージCG。従来のイメージCGと比べると主翼が大きくなり、まさしくデルタ翼になっている(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 BAEシステムズがかつて公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関するイメージCG。改良型クランクデルタ翼で、今回の新イメージCGと比べると翼面積が小さいのがわかる(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 BAEシステムズが公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなイメージCG。従来のイメージCGと比べると主翼が大きくなり、まさしくデルタ翼になっている(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 BAEシステムズがかつて公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関するイメージCG。改良型クランクデルタ翼で、今回の新イメージCGと比べると翼面積が小さいのがわかる(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 航空自衛隊のF-2戦闘機。GCAPは同機の後継として計画されている(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 2024年10月に東京お台場で開催の「2024国際航空宇宙展」で展示されていた日英伊共同開発の次世代戦闘機GCAPのスケールモデル(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む 【動画】コスパ高いキヤノン新型カメラで「やくも」を撮る!