自衛隊もついに導入「攻撃用ドローン」に“批難の声”も ウクライナ戦で一躍注目の兵器 一体どんなものなのか? 読み込み中... 拡大画像 防衛省が小型攻撃用UAVの参考品として購入した「スカイストライカー」(竹内 修撮影)。 拡大画像 発射される「Hero-120」。アメリカ海兵隊も導入を決定している(画像:U Vision USA)。 拡大画像 再使用できる徘徊型兵器「スパイク・ファイアフライ」(竹内 修撮影)。 拡大画像 アメリカがウクライナに供与した「スイッチブレード」(竹内 修撮影)。 拡大画像 アメリカがウクライナに供与した「スイッチブレード」。(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 「スイッチブレード」は簡易的な筒から発射され、展開する(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 車両から発射される「Hero-120」のイメージ(U Vision USA) 拡大画像 防衛省が小型攻撃用UAVの参考品として購入した「ロテムL」(竹内 修撮影) この画像の記事を読む