いよいよ本格始動した日英伊「世界最強戦闘機」への道 日本の”意向“すでに機体に反映済み!? 答えは翼の形に! 読み込み中... 拡大画像 国際航空宇宙展2024で展示された次期戦闘機のコンセプトモデル(竹内 修撮影)。 拡大画像 DSEI JAPAN 2023で展示された次期戦闘機のコンセプトモデル(竹内 修撮影)。 拡大画像 2018(平成30)年のファンボロー・エアショーで公開されたテンペストの大型コンセプトモデル(竹内 修撮影)。 拡大画像 2022年のファンボロー・エアショーで公開されたテンペストのコンセプトモデルの主翼。やはりラムダ翼が採用されている(竹内 修撮影)。 拡大画像 2016(平成28)年の防衛装備庁技術シンポジウムで展示された戦闘機模型。日本はこの頃から既に、ステルス性能を高めるために不可欠なウェポンベイ(胴体内兵器倉)と、ウェポンベイからの兵装切り離し技術の研究を行っていた(竹内 修撮影)。 拡大画像 1月14日にBAEシステムズを訪問し、GCAPの設計チームから説明を受ける中谷防衛大臣(画像:防衛省)。 拡大画像 GCAPの大型コンセプトモデルの前で撮影された中谷防衛大臣とBAEシステムズのスタッフたち(画像:防衛省)。 拡大画像 国際航空宇宙展2024で展示された次期戦闘機のコンセプトモデル(竹内 修撮影)。 拡大画像 2018年のファンボロー・エアショーで公開されたテンペストのコンセプトモデルの主翼。ラムダ翼が採用されている(竹内 修撮影)。 この画像の記事を読む