自衛隊が新型“空の眼”を導入へ 「艦上運用型」ってオスプレイ型? まさかの“ヘリ”? 読み込み中... 拡大画像 マーリン Mk.2の空中早期警戒機タイプであるマーリン Mk.2クロウズネスト。機体左側についている黒いものがレドームの役割を担う(画像:イギリス海軍) 拡大画像 フォークランド紛争にも使用されたシーキングの早期警戒機タイプであるシーキングAEW(画像:イギリス海軍) 拡大画像 AW101ヘリコプターをベースとしたイタリア海軍の早期警戒機タイプであるEH101 AEW(画像:イタリア海軍) 拡大画像 イギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」で実験を行う無人航空機「モハべ」(画像:GA-ASI) 拡大画像 日本の海上保安庁で運用されているMQ-9B「シーガーディアン」(画像:海上保安庁) 拡大画像 「Combined Naval Event 2023」で公開されたMQ-9B用早期警戒ポッドのコンセプト図(画像:GA-ASI) 拡大画像 航空自衛隊の運用するE-767早期警戒管制機では、「かが」の艦上で運用することは難しい(画像:航空自衛隊) 拡大画像 イギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」で実験を行う無人航空機「モハべ」(画像:GA-ASI) この画像の記事を読む