東北の一大勢力にメス!? ローカル線でおなじみ「白いキハ」100系・110系 勢力図塗り替わるか ていうか「何が違うんですか!?」 読み込み中... 拡大画像 午前7時台の山形駅。日中は2両編成の左沢線が6両編成になっている。通学客の需要にあわせ増結するという(2019年4月、柘植優介撮影)。 拡大画像 八高線の高麗川~高崎間で使用されているキハ110系(左)。新型車両の導入により置き換えられる見込み(2020年1月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 キハ110系の車内。客室の中央部に向かい合わせのボックス席を備えた構造が基本で、キハ100形も同等の構造(2022年10月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 山形県内の左沢線を走るキハ101形。左沢線独自の車両で、座席配置はロングシートを採用している(2014年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 左沢線で使用されているキハ101形の車内。座席配置はロングシートを採用し、トイレはない(2014年9月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 JR東日本各地のローカル線で使用されているキハ110系。初期の車両では出入口の扉にプラグドアを使用している(2022年10月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 キハ110系よりも小ぶりな車体を採用したキハ100系。キハ110系とよく似た車両だが、キハ110系よりも全長は3.5m程度短い(2022年10月、柴田東吾撮影)。 拡大画像 岩手県を走る釜石線の快速「はまゆり」では、回転リクライニングシートを備えたキハ110系も使用されている(2022年10月、柴田東吾撮影)。 この画像の記事を読む