1万トン超え「デッカイ北極向け砕氷研究船」まもなく誕生! 日本の将来担う船、JAMSTECの見解は? 読み込み中... 拡大画像 2026年11に完工・引き渡しを予定する北極域研究船「みらいII」のCGイメージ(画像:JAMSTEC)。 拡大画像 2026年11月に完工・引き渡しを予定する北極域研究船「みらいII」のCGイメージ(画像:JAMSTEC)。 拡大画像 2026年度に竣工・引き渡しを予定する北極域研究船「みらいII」のCGイメージ(画像:JAMSTEC)。 拡大画像 2026年度に竣工・引き渡しを予定する北極域研究船「みらいII」のCGイメージ(画像:JAMSTEC)。 拡大画像 2026年度に竣工・引き渡しを予定する北極域研究船「みらいII」の一般配置図の側面図(画像:JAMSTEC)。 拡大画像 2026年度に竣工・引き渡しを予定する北極域研究船「みらいII」の一般配置図の上甲板(画像:JAMSTEC)。 拡大画像 2026年度に竣工・引き渡しを予定する北極域研究船「みらいII」の一般配置図の第2甲板(画像:JAMSTEC)。 拡大画像 南極観測の支援用に海上自衛隊が保有する砕氷艦「しらせ」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 北海道周辺海域で活動するために海上保安庁が保有する巡視船「そうや」。南極観測船としても用いられた初代「宗谷」の名を受け継いでいる(画像:海上保安庁)。 拡大画像 南極観測の支援用に海上自衛隊が保有する砕氷艦「しらせ」(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 JMU(ジャパン マリンユナイテッド)横浜事業所磯子工場で建造中の北極域研究船「みらいII」。写真は船橋(ブリッジ)の部分(画像:JAMSTEC)。 この画像の記事を読む