「これが売れなかったら四輪撤退…」→超ロングセラーに! 世界の「シビック」を生んだ“妙な納得感のある理論”とは 読み込み中... 拡大画像 2ドアモデルのリアはハッチバックではなくトランク式。この点はデザインのベースとなったライフにもよく似ている(松田義人撮影)。 拡大画像 初代シビックの2ドアモデルに影響を与えた1971年発売のライフ(松田義人撮影)。 拡大画像 1973年にいち早くアメリカのマスキー法に適合させたエンジン、CVCCを開発。シビックに搭載した(画像:ホンダ)。 拡大画像 CVCCエンジンによって、ホンダの技術力の高さを世界中に知らしめた(画像:ホンダ)。 拡大画像 シビックにつけられた誇らしげなCVCCエンブレム(松田義人撮影)。 拡大画像 独特の意匠の「存在感」で、車体の大きいアメリカ車の前でも、気後れすることなく威張っていられた初代シビック(松田義人撮影)。 拡大画像 シビックは53年もの長きにわたるロングセラーに。現在まで9回のモデルチェンジをしている(画像:ホンダ)。 拡大画像 今日では53年にも及ぶホンダ四輪屈指のロングセラーモデルとなったシビック(画像:ホンダ)。 拡大画像 1972年にまず発売となった2ドアモデルの初代シビック(撮影:松田義人)。 この画像の記事を読む