「“岡山”といえばこの特急」だったのに 瀬戸大橋を渡らなくなる「うずしお」にオールドファン衝撃のワケ 読み込み中... 拡大画像 大阪と岡山(宇野)を結ぶ特急として誕生した初代「うずしお」は、ボンネット形の151系や181系で運行された。写真は石川県小松市「土居原ボンネット広場」に保存されている485系クハ489-501(画像:PIXTA)。 拡大画像 2025年3月ダイヤ改正前の高松駅時刻表。赤文字が特急うずしお。すでにパターンダイヤが導入されている(画像:JR四国)。 拡大画像 2025年3月ダイヤ改正後の高松駅時刻表。赤文字が特急うずしお。パターンダイヤが拡大される(画像:JR四国)。 拡大画像 2025年3月ダイヤ改正前後の徳島駅時刻表。赤文字が特急うずしお。こちらもすでにパターンダイヤが導入されている(画像:JR四国)。 拡大画像 2025年3月ダイヤ改正後の徳島駅時刻表。赤文字が特急うずしお。より明確なパターンダイヤが導入される(画像:JR四国)。 拡大画像 高松駅における快速マリンライナーとの乗り換えが便利になる(画像:JR四国)。 拡大画像 日中の停車駅も統一される(画像:JR四国)。 右が「うずしお」旧型車両のN2000系気動車。左のタイプの2600系・2700系に統一される(画像:写真AC)。 キハ185系の特急うずしお。1988年以来、37年にわたり走り続けてきたが、3月のダイヤ改正でうずしおの運用から外れることに(画像:PIXTA)。 拡大画像 特急「うずしお」高松駅にて。2025年3月ダイヤ改正からは岡山への乗り入れが廃止となる(画像:PIXTA)。 拡大画像 岡山駅で。19時05分発の「うずしお」は高知行きの「南風」と宇多津まで併結で運行(画像:PIXTA)。 この画像の記事を読む