ガンダム世界が「爆速&爆火力の無敵の機体」なぜ増えず? 「スペックそこそこでOK」化する納得のワケ 読み込み中... 拡大画像 ドイツで戦時中に開発されたロケット戦闘機Ba349「ナッター」は機首部分にロケット弾を多数搭載し、敵爆撃機に接近後はわずか一度の攻撃チャンスにかけてこれをばら撒く(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 ドイツで戦時中に開発されたロケット戦闘機Ba349「ナッター」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 発射台に取り付けられるBa349「ナッター」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 発射台に取り付けるとほぼミサイルかロケット(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 鹵獲されたBa349「ナッター」(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 Ba349「ナッター」は、機首部分がロケット弾を発射するランチャーになっている(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 圧倒的な上昇速度で期待「Me163」しかし、MAのようにそのカタログ上での圧倒的な性能が仇となった(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ロボットに装備する超巨大追加装備をアピールするエンジニア(イラストレーター:ハムシマ) 拡大画像 基本的に誘導兵器の能力が制限されるので接近するほかないのだ!(イラストレーター:ハムシマ) この画像の記事を読む