「欧州標準戦車プロジェクト」のリスクヘッジ? 事実上の“レオパルト3”を考え始めたドイツの魂胆とは 読み込み中... 拡大画像 2018年にデモンストレーションを行った、独レオパルト2と仏ルクレールの合体戦車「ヨーロピアン・メインバトルタンク」(EMBT)(画像:KNDS) 拡大画像 ユーロサトリ2022でクラウスマファイ・ウエッグマン(KMW)と仏ネクスタの合弁会社のKNDSが出品したMGCSの技術実証車EMBT(画像:KNDS) 拡大画像 ユーロサトリ2024で展示された140mm砲ASCALONと同砲を装備したEMBT(布留川 司撮影) 拡大画像 ユーロサトリ2024に出展されたKNDSドイッチェランドのレオパルト2 A-RC 3.0。展示車は無人砲塔に120mm砲を装備しているが、130mmや140mm砲も装備できるという(CarlSchulze撮影) 拡大画像 プーマ歩兵戦闘車に装備されたアクティブ防御システムMUSS。赤外線妨害装置(上)、赤外線警告センサー(左と右)、発煙弾発射器(中央)(Boevaya mashina, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons) 拡大画像 MGCS運用のコンセプトイメージ。様々な機能を持った車両が連携して行動することを示している(画像:KNDS) 拡大画像 ラインメタルが開発した130mm戦車砲(画像:ラインメタル) 拡大画像 ユーロサトリ2024に出展されたKNDSフランスのルクレール・エボリューション。展示車は有人砲塔に120mm砲を装備しているが、140mm砲に換装できる(CarlSchulze撮影) この画像の記事を読む