相変わらず爆売れ中? ホンダ「フリード」人気どうなのか販売店を直撃!「え、即納車あるの!?」 読み込み中... 拡大画像 「フリードCROSSTAR e:HEV」の見積書(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「フリードCROSSTAR e:HEV」の見積書(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「フリードCROSSTAR e:HEV」の見積書(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「フリード」のスタンダードシリーズの最上級グレード「フリードAIR e:HEV EX」(画像:ホンダ)。 拡大画像 「フリードAIR e:HEV EX」のインテリア。トヨタ「シエンタ」の2列目はベンチシートとなる一方、「フリード」の3列目はキャプテンシートとなる。SUVテイストを加味した「CROSSTAR」にはラゲッジルームの使い勝手を重視し、3列目シートを廃したモデルも存在する(画像:ホンダ)。 拡大画像 SUV的な意匠を与え、車高を若干高くし、オーバーフェンダーの装着によりワイドタイヤを履かせた「フリードCROSSTAR e:HEV EX」(画像:ホンダ)。 拡大画像 ハイブリッドモデルのエントリーグレードの「フリードCROSSTAR e:HEV」(画像:ホンダ)。 拡大画像 2024年6月に発表された3代目ホンダ「フリード」は、販売開始からわずか1か月で、当初6500台に設定されていた月間計画販売台数の6倍もの受注を獲得するヒットモデルとなった(画像:ホンダ)。 拡大画像 「フリード」のライバルとなる3代目トヨタ「シエンタ」。2022年登場と「フリード」に比べて設計はやや古いが、販売成績では「フリード」をややリードしている。ただし、実力的に両車は伯仲しており、どちらを選んでも後悔することはないだろう(画像:トヨタ)。 拡大画像 ホンダカーズ店の店舗外観のイメージ。写真と本文は関係ない(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む