戦車砲なぜ「ツルツル」がいい? 西側の戦車は全て“先祖返り”に「最後の砦」英国が採用した理由とは 読み込み中... 拡大画像 「チャレンジャー3」戦車の砲身。よく見るとライフルが刻まれていない(イギリス国防省) 拡大画像 射撃実験中の「チャレンジャー3」(イギリス国防省) 拡大画像 テスト中の「チャレンジャー3」(イギリス国防省) 拡大画像 M1A2「エイブラムス」の砲身でも、内部に溝がないのが確認できる(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 ライフリングが刻まれた「ロイヤル・オードナンス L7」105mm戦車砲のカットモデル(画像:baku13、CC BY-SA 3.0〈https://bit.ly/3vZxR10〉、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 APFSDSは発射後、弾体と装弾筒が分離する(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 テスト中の「チャレンジャー3」戦車の試作車。同車には滑腔砲が採用される予定だ(画像:イギリス陸軍)。 拡大画像 先端が尖っているAPFSDS。発射後は弾体と装弾筒が分離する(画像:ラインメタル)。 この画像の記事を読む