いずれ首都高が貫く? 埼玉のど真ん中に残る“田んぼの迷宮” 抜け道利用が「オススメできない」その理由 読み込み中... 拡大画像 見沼田んぼを貫く計画の核都市広域幹線道路について(画像:大宮国道事務所) 拡大画像 見沼田んぼを貫く計画の核都市広域幹線道路について(画像:大宮国道事務所) 拡大画像 見沼田んぼの抜け道利用が課題視されている(画像:さいたま市) 拡大画像 見沼田んぼの抜け道利用が課題視されている(画像:さいたま市) 拡大画像 見沼田んぼの抜け道利用が課題視されている(画像:さいたま市) 拡大画像 芝川を渡る橋からは、広がる農地の向こうにさいたま新都心の高層ビル群が見通せる(植村祐介撮影) 拡大画像 見沼代用水東縁は、埼玉県行田市の利根川から東京都足立区までを結ぶ。生活排水は流れ込まないため、透明度は高い(植村祐介撮影) 拡大画像 見沼代用水の歴史を記す看板。「代用水」は、「見沼(という水源に)代(わる)用水」の意味(植村祐介撮影) 拡大画像 国道463号新見沼大橋有料道路は見沼田んぼを一気に渡る(植村祐介撮影) 拡大画像 国道463号バイパスを走るとそのまま新見沼大橋有料道路に誘導される(植村祐介撮影) 拡大画像 こうした頑丈なコンクリート製のバリアがところどころに設置されている。夜間は危険(植村祐介撮影) 拡大画像 一部のバリアは警告色の帯が色あせ、その存在が目立たない(植村祐介撮影) 拡大画像 舗装の修理のあとが生々しい。通りがかりの人が「つい先日、クルマがぶつかってバリアが傾いた」と教えてくれた(植村祐介撮影) 拡大画像 このようにクルマ1台が通るのがやっとという狭い道もそこかしこにある(植村祐介撮影) 拡大画像 見沼田んぼの田植え風景。奥の首都高(高架)を延伸する構想が動いている(画像:PIXTA) 拡大画像 大型車が通れないような狭い道が多いが、「14トン制限」の橋がところどころに(植村祐介撮影) 拡大画像 見沼田んぼのなかでは自転車も安心できない。芝川沿いのサイクリングロードは橋にぶつかると行き止まりとなる(植村祐介撮影) この画像の記事を読む