「ジムニー」の代わりに中古のアメ車はいかが?「コスパ悪すぎ!」とも言えない理由とは 読み込み中... 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書(山崎 龍撮影)。 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。支払い総額は軽自動車派性のジムニーと考えると少々高いが、ボディカラーやオプションを見直すことで支払い総額を315万~325万円程度に抑えることも可能だろう(山崎 龍撮影)。 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。「ジムニー」や「ジムニー シエラ」の実績を考慮すると、3年・3万km乗っても残価率は確実に90%以上になるだろう(山崎 龍撮影)。 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。「ジムニー」や「ジムニー シエラ」の実績を考慮すると、3年・3万km乗っても残価率は確実に90%以上になるだろう。おそらくAT車で110%、MT車で100%くらいは行くのではないだろうか。つまり、新車で買って無事故でコンディションを維持すれば、実質3年間はタダでジムニーに乗れるということだ。これほどのリセールを期待できるクルマはそうそうない(山崎 龍撮影)。 千葉県某所のスズキアリーナ店で貰った「ジムニー ノマド」の見積書。支払い総額は軽自動車派性のジムニーと考えると少々高いが、ボディカラーやオプションを見直すことで支払い総額を315万~325万円程度に抑えることも可能だろう(山崎 龍撮影)。 TJ型ジープ「ラングラー」にはソフトトップとハードトップがあり、中古車として流通しているのはハードトップが多い。ATは2002年までの前期型が3速ATで、2003年からの後期型は4速MTとなる。流通台数は少ないが5速MTも存在する(画像:ジープ)。 シリーズ4世代目となるJL型ジープ「ラングラー」。初代や2代目と違って装備を充実させて高級化。それに伴い価格も上昇している。販売の主力は4ドア&ロングホイールベースバージョンの「ルビコン」となる(画像:ジープ)。 現在受注が停止中の5ドア仕様の新型「ジムニー ノマド」。受注殺到より現在は一時受注を停止している。仮に受注が再開されても納期の長期化は当面改善されないだろう(画像:スズキ)。 TJ型ジープ「ラングラー」。1996年から2006年にかけて生産された「ラングラー」としては2世代目に当たるモデル。このモデルから日本仕様は右ハンドル化された(画像:ジープ)。 第2次世界大戦で使われた軍用車ウィリス「MB」。シビリアン・ジープとはいえ、「ラングラー」は「MB」のDNAを色濃く受け継ぐ直系の子孫だ(画像:ジープ)。 この画像の記事を読む