もはや別物やん! 進化の最終形態は「亜音速ジェット機」イギリスを救った戦闘機の知られざる“その後” 読み込み中... 拡大画像 究極のレシプロ戦闘機「スパイトフル」の主翼を流用しジェット機化した「アタッカー」戦闘機。MiG-15と同じエンジンだが性能面で劣った(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 スピットファイアの系譜の最終形「スウィフト」。翼下に積むのは空対空ミサイル「ファイアフラッシュ」(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 ジェット戦闘機ユーロファイター「タイフーン」と編隊飛行するスーパーマリン「スピットファイア」。イギリス空軍では動態保存されており、各種イベントの際に飛ばしている(画像:イギリス空軍)。 拡大画像 イギリスの救世主「スピットファイア」はその人気の高さから現在も数十機の飛行可能機が存在する(関 賢太郎撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 東京にも寄港した「巨大空母」が長旅終える 8か月の“超なが~い航行ルート”映像で公開 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 韓国初のオリジナル戦闘機「これ、ステルス機なんですか?」開発元を直撃! 傍らには発展型まで展示 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む