もはや別物やん! 進化の最終形態は「亜音速ジェット機」イギリスを救った戦闘機の知られざる“その後” 読み込み中... 拡大画像 究極のレシプロ戦闘機「スパイトフル」の主翼を流用しジェット機化した「アタッカー」戦闘機。MiG-15と同じエンジンだが性能面で劣った(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 スピットファイアの系譜の最終形「スウィフト」。翼下に積むのは空対空ミサイル「ファイアフラッシュ」(画像:BAEシステムズ)。 拡大画像 ジェット戦闘機ユーロファイター「タイフーン」と編隊飛行するスーパーマリン「スピットファイア」。イギリス空軍では動態保存されており、各種イベントの際に飛ばしている(画像:イギリス空軍)。 拡大画像 イギリスの救世主「スピットファイア」はその人気の高さから現在も数十機の飛行可能機が存在する(関 賢太郎撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「攻撃ヘリ」全廃のドイツ“代わりのヤツ”をさらに購入決定! 原形機はカワサキも共同開発 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 空母“史上最大規模”のステルス戦闘機を搭載! 地中海に派遣し作戦能力の向上をアピールへ イギリス 海自の射撃訓練に謎の「テープぐるぐる無人機」出現! じつは業界注目の最先端ドローンかも? この画像の記事を読む