「ティーガーだ!」←見間違いでした “最恐戦車”そんなに多くないから 実は現代戦でも起こる危険性が 読み込み中... 拡大画像 シュルツェン付きのIV号戦車(上)とティーガーI戦車(下)の側面比較。砲塔の形状が似ているので遠目では誤認し易いかもしれない(画像:月刊PANZER編集部) 拡大画像 IV号戦車H型で、砲塔と車体のシュルツェンの細部。装甲板は薄く、取り付けステーも華奢なのがわかる(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 東部戦線へ鉄道輸送中のSS第1戦車連隊ティーガー戦車(手前)と、シュルツェン付きのIV号戦車(奥)(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 機関部を損傷したIV号戦車F型(手前)とティーガー戦車(奥)。こうして見ると両者を見間違えることは無いようにも思える(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 連合軍に恐れられたティーガーI。画像は現在ボービントン戦車博物館に所蔵される世界唯一の自走可能な個体(Simon Q from United Kingdom, CC BY 2.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons) 拡大画像 ウクライナ軍がドローン除けネットとブロック状の爆発反応装甲を追加したStrv-122(左)とレオパルト2A6(右)(画像:ウクライナ国防省アルミアTV) 拡大画像 1944年春、北フランスのカンプレーで訓練を行う第2装甲師団のシュルツェン付きのIV号戦車。受領されたばかりの新車だ(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 DKWのNZ350バイクを括り付け歴戦らしい出で立ちの東部戦線のIV号戦車H型。車体側面シュルツェンはもう再生不能だろう(月刊PANZER編集部蔵) 拡大画像 ウクライナ戦線に登場したT-72B3Mの「ツアーリ・マンガル」(突撃小屋の意味)。究極のドローン除けだ(画像:ロシア国防省) この画像の記事を読む