世界初の「電動過給機」付きオートバイはエポックメイキングとなるのか? かつて登場した“ターボバイク”との違いとは 読み込み中... 拡大画像 電動過給機を搭載したコンセプトモデル「V3E・COMPRESSOR」。前後17インチのホイールに、ピレリ製のスポーツタイヤを装着(石津祐介撮影)。 拡大画像 コンセプトモデル「V3 E・COMPRESSOR」に搭載された電動過給機(石津祐介撮影)。 拡大画像 コンセプトモデル「V3 E・COMPRESSOR」に搭載された電動過給機(石津祐介撮影)。 拡大画像 完全新設計の水冷75度V型3気筒エンジン(石津祐介撮影)。 拡大画像 コンセプトモデル「V3 E・COMPRESSOR」。コンパクトなエンジンを搭載しスリムな車両を実現している(石津祐介撮影)。 拡大画像 MVX250Fに搭載されたV型3気筒の「MC09E型」エンジン(写真:ホンダ)。 拡大画像 カワサキH2のエンジンを搭載したビモータ「Tesi H2 TERA」(石津祐介撮影)。 拡大画像 電動過給機を搭載したコンセプトモデル「V3 E・COMPRESSOR」(石津祐介撮影)。 拡大画像 V型3気筒の「NC19E型」エンジンを搭載したNS400R(写真:ホンダ)。 拡大画像 ターボエンジンを搭載したホンダの輸出モデル「CX500」(写真:ホンダ)。 この画像の記事を読む