南シナ海の軍事バランス一変か?「10年前は戦闘機ゼロだった国」一転して機数3倍に! 韓国製の性能に不満も 読み込み中... 拡大画像 フィリピン空軍が運用するFA-50軽戦闘機(画像:フィリピン空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のB-1B爆撃機と編隊を組むフィリピン空軍のFA-50軽戦闘機(画像:フィリピン空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のF-16戦闘機(左)と共同訓練を行うフィリピン空軍のFA-50軽戦闘機(画像:フィリピン空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のF-16戦闘機(手前)と共同訓練を行うフィリピン空軍のFA-50軽戦闘機(画像:フィリピン空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のF-22戦闘機(左奥)と共同訓練を行うフィリピン空軍のFA-50軽戦闘機。同機は簡易的な機体であり、本格的な戦闘機としての能力は欠いている(写真:アメリカ空軍)(画像:フィリピン空軍)。 拡大画像 F-16の最新鋭型F-16Vブロック70/72はステルスの無いF-35ともいわれるほど高性能な搭載電子機器を持つ(画像:ロッキード・マーチン)。 拡大画像 スウェーデンのサーブ「グリペン」E/Fはフィリピン空軍向け次期戦闘機選定においてF-16Vとともに最終選考の候補となっている(画像:SAAB)。 この画像の記事を読む