「作りかけの高速道路」を走り“手放し運転”まで行う 万博シャトルバス“新大阪線”がスゴイ! しかもメチャ早っ! 読み込み中... 拡大画像 新大阪発の万博シャトルバスのルート(画像:大阪市) 拡大画像 万博シャトルバス各種(万博公式サイトより) 拡大画像 シャトルバスが発着する夢洲第1交通ターミナルについて(万博公式サイトより) 拡大画像 JR新大阪駅からシャトルバス乗り場へは、北口方面の「新大阪阪急ビル」を目指す(植村祐介撮影) 拡大画像 階段を下りて地上レベルに出ると、すぐ目の前がバスターミナルとなる(植村祐介撮影) 拡大画像 会場に向かう自動運転バスは、EVモーターズ・ジャパン製(植村祐介撮影) 拡大画像 乗車時にアプリの画面を見せ、予約名簿を確認する(植村祐介撮影) 拡大画像 自動運転バスの運転席の計器類。左端のディスプレイに自動運転のステータスを表示する(植村祐介撮影) 拡大画像 前方上部にはこのように大きなディスプレイを2枚備える。左が自動運転のステータス(植村祐介撮影) 拡大画像 新御堂筋の新淀川大橋から分岐して、淀川左岸線第2期区間に進入する(植村祐介撮影) 拡大画像 分岐部分にはゲート、係員も配置し、一般車の誤進入に備える(植村祐介撮影) 拡大画像 本線に合流する手前で一旦停止し、自動運転に切り替える(植村祐介撮影) 拡大画像 自動運転中。ドライバーは運転席に座るが、ハンドルからは手を離している(植村祐介撮影) 拡大画像 自動運転中のディスプレイ表示。右画面でドライバーがハンドルから手を離していることがわかる(植村祐介撮影) 拡大画像 海老江JCTの手前で再び手動運転へ。ここから会場まではドライバーが運転する(植村祐介撮影) 拡大画像 淀川左岸舞洲出口で阪神高速から流出。この先、沿道にはカメラを構えるバスファンが複数見られた(植村祐介撮影) 拡大画像 会場手前では一般車の進入を防ぐため、警察官がバリケードとともに多数配置されていた(植村祐介撮影) 拡大画像 シャトルバスのきっぷの予約、購入にはスマホアプリ「KANSAI MaaS」が必要 拡大画像 同じ新大阪駅発でも、自動運転バスは、他のバスときっぷの種類が異なる。価格は同一 拡大画像 新大阪発の万博会場行きシャトルバス。将来的に淀川左岸線「豊崎入口」となるランプウェイを下りて本線へ。ここは手動運転(植村祐介撮影)。 拡大画像 広大な夢洲第1交通ターミナルは、万博西ゲートまですぐ。JR桜島駅などへのシャトルバスもここで発着する(植村祐介撮影)。 この画像の記事を読む