「謎のスキ間」F-35戦闘機で消え去ったワケ その影響とは そもそも何のために必要だった? 読み込み中... 拡大画像 ダイバータレス超音速インレットを量産機で初めて採用したJF-17(画像:パキスタン国防省)。 拡大画像 空気取り入れ口直前に三角形の膨らみを設けるダイバータレス超音速インレットを採用したF-35(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 F-35のダイバータレス超音速インレットは膨らみでジェットエンジンを隠しステルス性向上にも役立っている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 胴体と隙間があるF/A-18Eの空気取り入れ口(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 F-15の空気取り入れ口も胴体と少し離して設けられている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ユーロファイター「タイフーン」のスプリッターベーンは空気取り入れ口と一体化している(画像:イギリス空軍)。 拡大画像 F-22までは胴体と空気取り入れ口との間に隙間がある(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 航空自衛隊のF-15J戦闘機。空気取り入れ口と胴体のあいだに隙間があることがわかる(柘植優介撮影)。 拡大画像 空気取り入れ口直前にスプリッターベーンを設けているF-4E「ファントムII」(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む