55年前&現在の万博周辺の鉄道 「消滅した2路線」の痕跡はどこに? 大阪で空撮 読み込み中... 拡大画像 万博記念公園の「太陽の塔」と満開になりつつある桜。背後を彩都線のモノレール電車が走行していた。右手は中国自動車道と大阪中央環状線(2025年4月、吉永陽一撮影) 拡大画像 万博記念公園の全景を北西方向から見る。大気がぼやけているが、背後のちょうど中心部に大阪・関西万博会場の夢洲がある(2025年4月、吉永陽一撮影) 拡大画像 太陽の塔を中心にして、手前に大阪モノレール万博記念公園駅。大阪万博開催期間中は、中国自動車道の料金所付近に北大阪急行の万国博中央口駅があった(2025年4月、吉永陽一撮影) 拡大画像 阪急千里線の北千里駅を北西方向から見る。駅は写真中心部にある。万博記念公園は背後にあって、大阪万博開催中は写真右上のガスタンクが見える辺りに臨時駅が設けられていた(2025年4月、吉永陽一撮影) 拡大画像 中央線の朝潮橋~大阪港間を走行する大阪メトロ400系。第三軌条方式なので屋根上はスッキリしている。側面部は青と緑の縦ストライプが特徴(2025年4月、吉永陽一撮影) 拡大画像 千里ICを西側から撮影。北大阪急行の地下廃線跡はインターチェンジ道路の右手部分、マンションと側道の境界付近にある。大阪万博開催中は中国自動車道の部分に線路があった(2024年5月、吉永陽一撮影) 拡大画像 北大阪急行。1970年の大阪万博の際、万国博中央口駅まで線路が延びていた(画像:写真AC) 拡大画像 手前のかまぼこ状の白い屋根が大阪メトロ中央線の夢洲駅。そのすぐ先に、大阪・関西万博入場口の東ゲートが構えている(2025年4月、吉永陽一撮影) この画像の記事を読む