「やっぱ『グリペン』にする」北欧戦闘機なぜいま選ばれる? コスパだけじゃないその理由 読み込み中... コロンビア空軍が運用するイスラエル製戦闘機「クフィル」。世界で唯一の運用国(画像:コロンビア空軍) コロンビア空軍が運用するイスラエル製戦闘機「クフィル」。世界で唯一の運用国(画像:コロンビア空軍) コロンビア空軍が運用するイスラエル製戦闘機「クフィル」。世界で唯一の運用国(画像:コロンビア空軍) 拡大画像 2016年5月にロールアウトしたグリペンEの飛行試験初号機(竹内修撮影) 拡大画像 グリペンEの実大モックアップのコックピット(竹内 修撮影) 拡大画像 グリペンEのコックピット・ディスプレイ。F-35と同様、センサーが収集した情報を融合・整理してパイロットに表示する機能を備えている(竹内 修撮影) 単座型のグリペンE。RIAT2023のデモフライトで(画像:サーブ) ブラジル空軍はグリペンEをF-39Eとして導入(画像:サーブ) 拡大画像 グリペンEの実大モックアップ。多彩な兵装を搭載できる点もグリペンE/Fの長所の一つだ(竹内 修撮影) この画像の記事を読む