待望の新戦車も“ムダ花”に… アメリカ製兵器が陥る「機能モリモリ病」の深刻さ 読み込み中... 拡大画像 フィリピン陸軍が導入した軽戦車「サブラ」。増加装甲を装着した状態でも、M10より10t近く軽い(竹内 修撮影)。 日本国内の演習場で実射訓練を行う16式機動戦闘車(画像:陸上自衛隊)。 試験射撃を実施するM10(画像:アメリカ陸軍)。 アメリカ陸軍が調達中止を決めたM10「ブッカー」戦闘車(画像:アメリカ陸軍)。 アメリカ空軍が導入したOA-1K「スカイレイダー2」(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 陸上部隊が「船乗り」に!?→「海自のやり方、全然ちげえ…」どう乗り越えた? 「自衛隊海上輸送群」発足まで 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 自衛隊輸送力のカギ “PFI船舶” がアップデート! 「ナッチャンWorld」→「ナッチャンNEO」で何が変わる? 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ この画像の記事を読む