特急も線路すらも消えた“新幹線ショック”から28年日本屈指の人気駅弁“驚きの新商品”を開発中！今は高速道路が主戦場

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販売当初の「峠の釜めし」（画像：荻野屋）

昭和40年代頃の「峠の釜めし」（画像：荻野屋）

「峠の釜めし」駅売りの風景（画像：荻野屋）

横川駅前に今もある荻野屋の本店（画像：荻野屋）

JR中央本線を走る特急「あさま」色の189系。既に引退している（大塚圭一郎撮影）

JR中央本線を走る特急「あさま」色の189系。既に引退している（大塚圭一郎撮影）

特急「あさま」色の189系。既に引退している（大塚圭一郎撮影）

信越本線の横川駅に停車中の電車115系（大塚圭一郎撮影）

信越本線の横川駅の駅名標、115系（大塚圭一郎撮影）

特急「あさま」色の189系が方向幕を回した際に出てきた「特急あさま　横川」の幕（大塚圭一郎撮影）

特急「あさま」色の189系が方向幕を回した際に出てきた「特急あさま　上野」の幕（大塚圭一郎撮影）

特急「あさま」色の189系が方向幕を回した際に出てきた「特急あさま　直江津」の幕（大塚圭一郎撮影）

北陸新幹線で使われるJR西日本のW7系（大塚圭一郎撮影）

JR東日本の特急「あさま」色の189系の先頭部側面にあった「ASAMA」のロゴ（大塚圭一郎撮影）

横川―軽井沢間の碓氷峠を通る列車に補助機関車として連結していた電気機関車EF63。軽井沢駅に展示されている（大塚圭一郎撮影）

荻野屋の「峠の釜めし」（画像：荻野屋）

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