自衛隊を変える!?「ものすごく遠くから撃てるミサイル」ついに姿を現す 謎多き最新装備3種を一挙初公開! 読み込み中... 拡大画像 富士駐屯地で展示された(左から)島嶼防衛用高速滑空弾の弾薬車、共通戦術装輪車(偵察戦闘型)、24式機動120mm迫撃砲(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 左から24式機動120mm迫撃砲、共通戦術装輪車(偵察戦闘型)、島嶼防衛用高速滑空弾。撮影場所は限定され細部撮影は叶わなかった(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 島嶼防衛用高速滑空弾キャニスターの架台構造。後方にスライドできるようだ(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 センサーのマストを伸ばした共通戦術装輪車(偵察戦闘型)。制式化される前の試作車だが露出したケーブルが気になる(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 正面から見た共通戦術装輪車(偵察戦闘型)。砲塔には30mm機関砲のほか、様々なセンサー類が装備されているのが分かる(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 共通戦術装輪車(偵察戦闘型)後部のセンサーマストと衛星通信用アンテナ取付部(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 センサーマストに干渉しないためか、広域多目的無線機(コータム)用アンテナが砲塔左側前後に装備されている(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 24式機動120mm迫撃砲。箱状でのっぺりとした外観だ(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 正面から見た24式機動120mm迫撃砲。機銃等副武装はない(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 天井ハッチが開き砲身が見えている、開口部は大きいようだ。後部ランプも降りている(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 車体上部の棒状のものは、天井ハッチを動力式で開閉するためのラッチ(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 中谷防衛大臣が車内で説明を受けているが、車内は砲員が動ける充分なスペースがあるようだ(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 自動化された2R2M120mm迫撃砲。既存の120mm迫撃砲RTの派生型だ(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 射撃姿勢の24式機動120mm迫撃砲(撮影:月刊PANZER編集部) 拡大画像 防衛大臣の5つ星プレートを付けた90式戦車の前で、機甲科部から贈られたメダルを手にする中谷防衛大臣(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 初公開となった島嶼防衛用高速滑空弾。弾薬車はキャビンや前照灯など変わっているが、基本的に装輪回収車がベースになっている(月刊PANZER編集部撮影) この画像の記事を読む