鉄道マンもトラック運転手も大注目!「安全を支える秘密の小部屋」JRはじめ設置する会社増えるワケ 読み込み中... 拡大画像 タイムワールド社の「O2ボックス」。6名が入れるタイプだが、サイズや収納人数はカスタムすることができるとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 1人用のO2カプセル。内部に寝そべって入るため、就寝時に利用する人が多い(布留川 司撮影)。 拡大画像 「O2ボックス」の内部。6人分の椅子があり、壁にはエアコンとエンタメ用のテレビが掛けられている(布留川 司撮影)。 拡大画像 壁に掛けられているのはカニューレと呼ばれる酸素吸入器。高気圧酸素を直接吸込むことができ、より回復を早める効果があるという(布留川 司撮影)。 拡大画像 入り口上にある気圧調整用の操作パネル。気圧は1.10、1.20、1.30で調整することができる(布留川 司撮影)。 拡大画像 展示された「O2ボックス」は6人用が2台並べられて展示されていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 JR西日本のDEC741形気動車。写真はイメージ(画像:写真AC)。 拡大画像 「2025NEW環境展/2025地球温暖化防止展」のタイムワールド社の展示ブース。手前にあるのが一人用の酸素カプセル(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む