渋滞する幹線道路を避けて川に出たら「ものすごく狭い橋」に出会ったのですが… 長~い橋だけじゃない 埼玉の「沈下橋」たち 読み込み中... 拡大画像 出丸橋と樋詰橋経由のルート。細かくルート指定しないと案内されない(画像:Google)。 拡大画像 川越工業団地内道路に「出丸冠水橋(出丸橋)」と「川島町方面」の案内がある(植村祐介撮影)。 拡大画像 工業団地中央駐車場内の通路を真っ直ぐ通り抜けると入間川右岸の堤防(植村祐介撮影)。 拡大画像 入間川右岸のスロープ。途中で入間川サイクリングロードと交差するので要注意(植村祐介撮影)。 拡大画像 入間川右岸堤防から河川敷に下るスロープ。堤防上の道路は河川管理道路で、サイクリングロードは一段下(植村祐介撮影)。 拡大画像 出丸橋の見通しは良く、地元のクルマ同士での「交互通行」のルールが確立している(植村祐介撮影)。 拡大画像 入間川左岸の堤防上から見た堤内(堤防の市街地側)。住所は川島町となる(植村祐介撮影)。 拡大画像 信号で県道339号を渡る。右折すると県道51号方面、左折すると県道12号方面(植村祐介撮影)。 拡大画像 直進して荒川右岸の堤防に当たったところを道なりに右に進み堤防を上がる(植村祐介撮影)。 拡大画像 荒川の流れと直角に作られた「横堤」。左が上流、右が下流となる(植村祐介撮影)。 拡大画像 横堤は500mほど続く。河川敷に降りたところは水はけが悪くぬかるみになっていることが多い(植村祐介撮影)。 拡大画像 樋詰橋も見通しがいいが、左岸側にはサイクリングロードが直行する。自転車の飛び出しに注意(植村祐介撮影)。 拡大画像 桶川市側、市道との交差点には川島町、川越市側まで通り抜けられることを示す案内はない(植村祐介撮影)。 拡大画像 荒川水系・入間川支流の越辺川に架かっていた「八幡橋」。2023年に廃止が決定し、2025年7月までの予定で撤去工事が進められている。こうした沈下橋が埼玉にはいくつもある(画像:PIXTA)。 拡大画像 荒川水系・入間川支流の越辺川(おっぺがわ)に架かる木造の沈下橋、島田橋。幅員1.8mまでの車両通行が可能。ドラマのロケに使われることも(画像:PIXTA)。 拡大画像 樋詰橋は1.8mの幅員制限あり(植村祐介撮影)。 この画像の記事を読む