護衛艦で運用した「異色の対潜ヘリコプター」自衛隊初の作戦用UAVが姿を消したワケ 読み込み中... 拡大画像 広島県呉市にある海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)で保存・展示されているDASH(柘植優介撮影)。 拡大画像 広島県呉市にある海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)で保存・展示されているDASH(柘植優介撮影)。 拡大画像 広島県呉市にある海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)で保存・展示されているDASH(柘植優介撮影)。 拡大画像 現役だったころの海上自衛隊の艦載無人対潜ヘリコプターDASH(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 1962年12月、大西洋で艦載無人対潜ヘリコプターDASHの運用試験を行うアメリカ海軍の駆逐艦「ヒュー・パービス」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1980年代、舞鶴港に係留された護衛艦「もちづき」(艦番号166)と「ながつき」(艦番号167)。両艦ともたかつき型護衛艦の姉妹艦で、DASHの運用能力を備えていた(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 986年、ニューヨークに入港する海上自衛隊の護衛艦「ながつき」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1986年、ニューヨークに入港する海上自衛隊の護衛艦「ながつき」。赤い矢印で指した場所がDASHの発着甲板。海上自衛隊では1979年まで運用していた(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 海上自衛隊におけるDASHの運用シーン(画像:海上自衛隊)。 拡大画像 DASHと甲板上の操縦装置(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む