安っぽい?「樹脂バンパー」を世界で初めて前後装着して衝撃を与えたクルマとは? 読み込み中... 拡大画像 近年のEVモデルを除くルノー・5は世界各国で累計900万台もの出荷を果たした(画像:Renault) 拡大画像 1960年代までのルノーの代表車だったルノー・4(キャトル)(画像:Renault) 拡大画像 初代ルノー・5開発時のスケッチ(画像:Renault) 拡大画像 初代ルノー・5の解剖図。エンジンのレイアウトなどはルノー・4(キャトル)に倣った(画像:Renault) 拡大画像 初代(奥)と2代目(手前)のルノー・5。フロント周りはもちろん、シュッと落ちたリアハッチも美しい(画像:Renault) 拡大画像 初代ルノー・5。フロントとリアのバンパーの樹脂製パーツ採用はルノー・5が世界初の試み(画像:Renault) 拡大画像 初代ルノー・5を飛行機に見立てたビジュアルイメージ(画像:Renault) 拡大画像 サイドのラインも美しく、いかにもフランス的な印象を与えるボディ(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 初代ルノー・5はナンバーランプが外にボコッと飛び出していた(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 ルノー・5の後継車となった1990年登場のクリオ(日本名:ルーテシア)(画像:Renault) 拡大画像 ベーシックモデル生産終了後も、ルノー・5エクスプレスは1996年まで生産され、後継車のルノー・カングーにその座を譲った(画像:Renault) 拡大画像 ジムニーなどのカスタムパーツを製造するメーカー、DAMDによる、ジムニー・シエラ用のルノー・5ターボ風カスタムボディキット(画像:DAMD) 拡大画像 28年ぶりにEVモデルとして復活したルノー・5(ルノー 5 E-TECHエレクトリック)(画像:Renault) 拡大画像 ルノー・5の伝説はEV登場で再燃するか(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 1972年に登場し、欧州コンパクトカー市場を牽引したルノー5(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 新型カングー。大型樹脂製バンパーを装着したモデルは日本向けの仕様(画像:Renault) 拡大画像 28年ぶりにEVモデルとして復活したルノー・5(ルノー 5 E-TECHエレクトリック)(画像:Renault) この画像の記事を読む